一軒家の模型
この度、40代半ばにして

やっとこさ中古マンション購入しました。

ってことで、生まれて初めての「家購入」体験をブログに書き綴ろうかと思い立ちました。どうぞよろしく!

40代中盤で初めての持ち家。最近は30代〜40代の購入者が一番多いそうですが、ちょい遅い方かなと…。なんでこの歳になるまで買わなかったかと言うとー。

「いつかは家を…」「そろそろ家を…」と思う度、頭をよぎるアタシの実家の両親のこと。親も度々「ここに住めば良いのに」と呟くこともあったので「いつかは二世帯同居」になるかもな…と思ってたんですよね。「その時が来るまで」「そのことがハッキリするまで」身動き取れないな〜と保留期間が長引いてしまったわけです。

ちなみにダンナは次男。アタシは次女だけど姉は嫁ぎ先の家で二世帯同居してるので、実質アタシの親はアタシが…という流れ。ダンナも快諾してました。

2度の引越し。一度住むと長いタイプ。

結婚して実家の近くへ引越し。

とはいえ、そんなことまだなーんも考えてない20代の若かりし新婚当初は「結婚を機に家を買う?」と思ったこともあり、実家近くの新築マンション3件。建売り3件ぐらい内覧したりもしましたけども。全然「住みたい」と思えなかったんですよね。頭金も貯まってなかったし「とりあえず賃貸でいいか」と分譲の賃貸マンションを借りました。築25年ぐらいのライオンズマンション。古さは否めなかったけど上下階や隣からの騒音も一切なく快適でした。シッカリした造りだったのかもね〜。

そこから、気がつけば8年が過ぎー。

ダンナはサラリーマン。アタシはフリーランスデザイナーなんですが、その時デスクを置かせてもらってた取引先からのシゴトが忙しくなり、毎日タクシーで6,000円かけて帰宅する日々…。ギャラがタクシー代で消えるぅぅぅ〜(泣)と思って車を購入して通勤するも、今度は「通勤時間がもったいない!睡眠時間を〜〜!」と思う様になりまして。取引先の近くへ引越そう!と思い立つ。取引先は目黒。東京の中でも高い方…とてもじゃないけど買える物件なんてありませんのでもちろん賃貸で。家賃も高めだけど「まぁ5年ぐらい?」つもりで引越し。

あれよあれよと。気がつけばさらに9年経過ー。

アレ?二世帯話はどうなるんかしら…?

延ばし延ばしになってた懸案事項。気がつけばウチら夫婦も40代に突入。「ローン借りるんだとしたら、そろそろギリなんじゃない?」とハタと気付き。家のことを本気で考えないとかも…と思う様に。親からはズバっと言い出して来る感じじゃなかったのでコチラから問うてみた。「これからどうするつもり?同居する?」そしたら、パーッと急速にハナシが進みました。親からは言い出しにくかったのかもネ…。

ミサワの蔵

動き出した二世帯計画

さっそく、資金計画を立て、ノウハウ本を買いあさり、ハウスメーカーのモデルルームを巡り、ミサワ・住友・三井…もっともっと何件も見ましたね〜。ハウスメーカーや建築家さん4社に建築プランをお願いして建築家さんに決定!やっぱりアイデアが違いました。

ここでサラっと書いてますが。ホントに毎週末打ち合わせの日々。計画スタートから半年以上かかってやっと基本設計が決まったところで。急展開!

母親が体調を崩し入院…

はじめはウキウキした様子だった親だったけど、設計を進めてる間「仮住まいはどうなる?家の片付けはどうする?」と度々ブルーな発言をする様になった母親。高年齢の場合、引越しが引き金で痴呆になってしまうこともあると耳にしたこともあって、アタシも心配になり始めた時、風邪をこじらせて肺炎に。2週間入院したのでした。

家族会議の結果 計画中止 ガーン。

入院中「やっぱり仮住まいと2度の引越しは体力的にムリ!」と言う母親…。新しい家には住みたいけど今の家にも愛着がある。体調以外にも色々思うところもあるんでしょう。「もっと早く気付こうよ!」とも思ったが仕方ない。家族で話し合った結果。中止にした方が良いだろうという結論に。1枚目の写真は建てるハズだった家の模型です。建築家の方には事情を話して中止をお願いし、基本設計料(150万)をお支払い(ここは親が出してくれた)
いや〜アタシも気持ちのリセットに時間がかかりました…。(ちなみに2枚目の画像はミサワの蔵です)

さて。ウチら夫婦の家計画はまっさら。

どうする?どうなる?本気で考えないとね!

ということで。夫婦2人の住まい探しが始まったのでした。

つづく。