賃貸でも簡単!壁に有孔ボードを取り付ける方法。空いた穴も補修してみました。

有孔ボードを壁に固定する方法

最近は「浮かせる収納」が流行ってますが、その王道といえば有孔ボード。(別名パンチングボード・ペグボード)

壁に取り付ければ収納やディスプレイに使える便利なアイテムです。

しかし壁に穴をあけるのは賃貸ではムリ…持ち家でも穴をあけたくありません。

という事で今回は賃貸でも問題ないくらい穴が小さくて済む方法をご紹介します。

あいた穴を実際に補修してみた様子もご紹介するので参考になれば嬉しいです!

動画でもご紹介してるので動画の方が見やすい方は記事の最後をご覧ください。

有孔ボードを壁に取り付けるアイテム

結論から言うと、光さんの有孔ボード(パンチングボード)用止め具を使います。

有孔ボード・パンチングボード用止め具

この止め具がめっちゃ優秀で!

石膏ボードに取り付けられるうえ耐荷重は20kgもあります。

無印良品の壁に付けられる家具と同じような細いピン使って固定する仕様なので、ネジよりも断然穴のサイズが小さくて済むんですね。

ちなみに無印良品の壁に付けられる家具を取り付けた時の記事はこちらをどうぞ。

無印の長押ライトグレー無印「壁に付けられる家具」おススメなひと工夫。

パンチングボード用止め具の使い方

では実際に光さんのパンチング用止め具で有孔ボードを壁に固定する方法をご説明します。

1.有孔ボードを用意する

まず有孔ボードを用意します。ネットやホームセンターで購入できますのでお好みの色やサイズでお選びください。最近は100均でも売ってますね。

私はダイソーで購入しました。

ダイソーの有孔ボード

ダイソーの有孔ボードは「デザインボード 」という商品名で、基本的には専用スタンドで立て掛けて使う用です。

どうして壁に取り付けられないのか?とダイソーに問い合わせたところ下記の返答がありました。

専用のパーツを発売してなく、一般のパーツで使用された場合、保証などができないため、使用できない旨の記載しております。

つまり保証はできないからやるなら自己責任で!って事かなと。

不安な方はホームセンターやネットで壁に取り付けられる有孔ボードをご用意くださいませ。

2.取り付け位置を決める

で、有孔ボードを設置したい位置を決めます。水平を測ってマスキングテープなどで印をつけておくと曲がるのを防げます。

有孔ボードを設置したい場所に置く

3.ピンを刺す位置に印をつける

水平を確認しながら有孔ボードを壁に押し当て、ピンを刺す場所にエンピツなどで印をつけます。

有孔ボードを取り付ける場所に鉛筆で印をつける
注意

注意事項に「いちばん端の穴には取り付けないでください」と書いてありました。4箇所全て端から2つ目、もしくはもっと内側に取り付けましょう。

4.付けた印の位置に止め具を取り付ける

エンピツで付けた印が止め具の真ん中に来るように合わせ、止め具を抑えながら4本のピンを刺していきます。

真ん中の穴を覗いて印が見えれば良いのですが、止め具本体が邪魔をして穴が見えにくい!って時は

先にピンを印にさしてしまいましょう。

そのピンに止め具の真ん中の穴を入れればズレを防止できます。

パンチングボード 用止め具の使い方

仮止めのピンが穴の中心に来るよう注意しながら、4つの穴にそれぞれピンを刺して硬貨など硬いものでググっと押し込みます。

私は10円玉を使いました。

石膏ボードにパンチングボード用留め具を壁に取り付ける

石膏ボードは柔らかいのでさほど力は必要ないと思いますが、硬くて上手く押し込めない場合はトンカチで叩いてもOK

固定できたら真ん中の仮止め用のピンは外してください。

5.止め具と有孔ボードをネジで留める

止め具を4箇所に取り付けられたら有孔ボードを乗せて止め具に合わせ、付属のネジで留めるだけ!

有孔ボードを壁に固定する方法

パンチングボード用止め具のセットの中にはネジを隠す白いカバーが同梱されてますが、私は見た目的に好みじゃなかったので使いませんでした。

完成!

有孔ボードを壁に取り付けたところ

パンチングボード用止め具の穴は本当に小さいか?

さて、穴の大きさを確認して修復できるかどうか検証してみます。

仮止めすると穴は全部で5ヶ所あきますね。

こんな感じです。どうでしょう?

石膏ボード用パンチングボードの穴の大きさ

ネジで留めるよりもグッと小さい穴で済んでることがお分かり頂けるかと。

とは言え肉眼でハッキリ確認できるサイズ。このままでは気になると思いますんでクロス専用の補修剤で穴を埋めてみます。

壁にあいた穴を補修する方法

今回使用したのは「穴うめ職人」

穴埋め職人

たまたま3色セットが我が家にあったのでコレを使いますが、確か100均でも売ってるはず。

賃貸の方でも画鋲でポスターを飾ったりカレンダーを貼ったりする事もあると思うんで1本持ってると色々便利です。

壁の穴の補修をしているところ

補修剤で穴をちょちょっと埋めて

壁の穴を補修する

付属のヘラで表面を平らにならして馴染ませたら…

どうでしょう?穴はすっかり見えなくなりましたよね?

壁の穴を補正した後

私のやり方がテキトー過ぎて、拡大するとちょっと汚く見えるかも知れないですが…肉眼では全く気にならないレベルになりました!

ちなみに初めから壁紙をめくっておいてクロスに穴を開けない方法もあります。気になる方は下記の記事をどうぞ。

壁に空いた穴の補修前と後壁に開いたクギやピンの穴をキレイに補修する!2つの方法で検証しました。

まとめ

賃貸でも使える、壁に有孔ボードを取り付ける方法をご紹介しました。

私はこの方法でデスク周りに積み上がってた外付けHDDを浮かせて収納しましたー。

有孔ボードに外付けHDDを浮かせて収納する

光さんの石膏ボード用パンチングボード止め具セットは本当にオススメ!

動画はこちら

ダイソーの有孔ボードとフックの紹介や、取り付け、壁の補修まで撮影した動画はこちらです。

ご参考までに〜。

4 Comments

コメントを閉じる
ひまわり

あーこれもHDDなんやね。
そっか、確かに音は響くかも。
吸音材的なものはあるかもしれんけど、熱がこもるやろうしなぁ。
でも、小さいのが片付いただけでもストレス軽減よね。

iMacいいなー。
Windowsも一体型とか小型のデスクトップ本体とかあるんやけど、AutoCAD動かすのには向いてなくて。
本体でかいよー邪魔だよー。

返信する
TSUN

ひまわりさん こんにちは〜♪
そっか、確かに熱がこもる問題もあるね…。モバイルの方は静かで問題なかったんだけどな。
これからは大きいの買うのやめて全部モバイルHDDにするわ!w

CADにはそれなりに大きなPCが必要なんだね。でもお家じゃなくて事務所だからまだ良いのでは〜?

ひまわり

YouTube観た時も思ったんだけど、この止め具便利すぎる
有孔ボード専用ってあるけど、ねじの孔径と取付けるものの荷重さえ問題無ければ他にも使えるよね…?なかなか合うの無いかもしれんけども。

この止め具いいなーって思ったのは、結果的に有孔ボードが壁から少し浮くとこ。
HDDにしてもSSDにしても発熱するんやし、通気性あったほうがいいよね。
このやり方、賢いなぁ。TSUNさんのチョイスするものっていつもいくつもメリットあるよね。

あと質問。
私Windows使いなのでよく知らないんだけど、このボードの左下のやつが、いわゆるPC本体なん?(有孔ボード関係なくてごめんね)
うちの事務所は本体もでかいしプリンタもA3レーザーでやっぱりでかいし、うっとおしいよー。

返信する
TSUN

ひまわりさん こんにちは〜♪
ほんとそれ!この止め具優秀だよね。おっしゃる通り、ネジと荷重さえ問題なければ他にも使えると思うー。
HDD収納は我ながら良く出来たと自己満の世界に浸ってたんだけど、一番大きな外付けHDDが結構うるさいタイプで…。机の上に置いておくより音が響いちゃったんで今は外してます(ごめん
ひまわりさんが言う左下のヤツがそのうるさい外付けだよ。ウチはiMacなので本体はディスプレイの中に収まっております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください