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先週末から遅めの夏休みを頂いてたんですが。
あっという間に終わりました。
終わりました。
終わりました。
終わりました。
TSUNです…。ヒロシです…。古過ぎるやろ。
さて。我が家のダイニング。
テーブルの上にはアートワークスタジオさんのフィッシャーマンズペンダントライトを付けてます。
ホーローの雰囲気とか色合いとか
良いアクセントになってるなーとお気に入り。
前に書いた通り、
ここのライトは白熱電球を使ってるんですが。
メッチャ切れる。
切れる度にまた!?って思う。
正確には記録してないけど、
多分3ヶ月に1回ぐらいかなー。
他がLEDで一切交換してないせいで、余計に多く感じるのかも。
で、先日もまた切れまして。
いつも買ってるコンビニに行ったら、白熱電球無くなっててん。
(・ω・;)
世間はLEDへまっしぐら
なんですね。
こんな頻繁に切れると取替えるの面倒だし。LEDにしようかなぁ…とぼんやり考えてた時、ふと思い出した。
東京都のLED省エネムーブメント促進事業
詳しくはこのページ→クール・ネット東京
リーフレット貰いました。
18歳以上の都民であれば、
白熱電球2個とLED電球1個を交換してくれるんですよね!
リノベ時、まだ使えるから…と捨てずに取っておいた白熱電球がたんまり残ってて。そろそろ見切りをつけようと思ってたトコでした!
捨てなくて良かったー。
貰ったのは東芝の60W型LED電球でした
早速、ダンナも引き連れて近所の電気屋さんで
交換してきました。
※交換してくれる電気店はピコ太郎と小池都知事ののぼりが目印です。
Amazonで買うと1個1,000円ほど。
貰える電球は電気屋さんによって違うみたい。
貰っておきながらなんですが。
白熱電球へのコダワリが捨てきれないアタシ。電気屋さんで白熱電球も買って比べてみました。
こちら白熱電球。
こちらLED電球。
どうでしょう。
色味はメーカーに依るところが大きいんですけれど、LEDの方がちょっぴり赤味が強いかな。
白熱電球はクリア電球で比較してるので光のエッジがくっきりしてますが。
テーブルや壁の色を良く見ると、
演色性(Ra)はやっぱり白熱電球のが良い様な気も…。
演色性とは
演色性(Ra)とは、色の見え方が、自然光(太陽光)に当たった時の色と比べて、どの程度再現しているかを示す指標です。 平均演色評価数(Ra)という単位を使って表し、Ra100は、自然光が当たったときの色と同じ色の見え方を再現していることを 意味しています。引用元:家電通販のECカレント
引用元:家電通販のECカレント
ただ、想像してたより大差無かった。
正直、写真で両方を同時に見比べないと気付かないレベル。ダンナに至っては「どっちがどっち?」とか言うレベル。
白熱電球はスゴく熱くなるし。
3ヶ月で切れるし。
LEDにすれば省エネにもなることを考えると…。
もぅLEDでいっか!
今までのコダワリはなんだったのか?(汗)
とにもかくにも。
東京都にお住まいの方でおウチに白熱電球が余ってたらLED1個タダで貰えますよ〜。
2018年の7月10日まで。
予定数100万個/事業の予算が無くなり次第終了とのことデス。
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