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やっとキッチンの床材を決めました!
キッチンの床材を悩みあぐねておりましたが。建築家さんから「目地にこだわるより、色を重視した方が後悔が少ないかも」と言われ、そりゃそうだよな。と納得。
ちなみに。過去の記事はこちら
■ キッチンの床はどうする?床材メーカー5社巡り。
■ キッチンの床材選び。サンプルを比較するも決められず…。
目地は諦めて色で選ぶことにしました。
散々サンプル貰って来たのに、どーも「コレ!」っていう色に出会えず。ちょっと濃いのと、ちょっと薄いのと…これの中間て無いんかしら?念のため、もう一度ショールームを巡ってみたら
東リさんに中間のグレーが♪
なんで前回気がつかなかったのか。目地は諦めようと決めたはずなのに、「なんちゃって目地」のあるテラコッタ風Pタイルにも目がいくアタシ…。→優柔不断過ぎ。
今までもらったサンプルを全部宅配で送って、現地のフローリングとキッチンの面材に合わせてみました。
左下かな!最後に貰った中間のグレー。東リさんのロイヤルストーン(PST839) に決定。
は〜やっと決められたぁ〜。
と思ったのも束の間…。
今度はキッチンの天井選びが待ってました。
(;`・_・´)
天井は「木目調」にしたいです。と希望してたんでした。
やっと決めた床材とキッチンの面材に合わせてみますが…こんなちっさなサンプルじゃ、マジ分からん。
つーことで。こちらも数点サンプルを貰って、現地で合わせてみることに。
天井が終わったら今度は照明計画。その次は一カ所だけあるアクセントウォールも選ばないと。はぁ〜リノベーションは選択の連続なんだなぁ〜。
一軒家建てるとなったら、これの何十倍も大変だね!
解ります。私も毎日選択にせまられています。大工さんの小さな所から、キッチン、バスルームの色や床材、天井、散々悩みました。でも出来上がってくると喜びもひとしおです。グレーに木目、大好きです。上手くいくと良いですね。
タイパクさん こんばんは!
いや〜タイパクさんのお宅に比べたら、ウチはほんとに猫の額ほどの広さで
しかもその中の玄関とキッチンだけっていう狭い狭いリノベーション。
それでもこんなに色々迷うのに、タイパクさんの夢の様な広いお宅の、
しかも海外の(!)日々の選択はホントに大変そうです〜。
…でもすっごく楽しそう。
タイパクさんのお宅、きっと素敵な空間になるんでしょうねー。
羨ましいです!